これでわかる!AGAのいろは

AGAは男性であれば、誰でもなってしまう症状です。この治療方法は、飲み薬や外用薬といった方法が取られています。いずれの方法にしても、医者の診察があれば、安心して治療が出来ます。

AGAで知っておきたい情報

AGAという言葉を聞くと、どういった印象を持つでしょうか?

多くの人が「若ハゲ」や「禿げている人」という印象を持つと思いますが、一般的な呼び名としては、「男性型脱毛症」と言われています。

「男性型」といった言葉が含まれているように、男性で条件が揃ってしまえばAGAになってしまうことになります。

まず、前提として知っておかなければならないことが、髪の毛は一般の方、つまり、AGAでない人では抜けた後、生え変わることで結果的に髪の毛のボリュームが維持されています。

次に、「AGAはどうして起きるのか?」ということになります。

これには、男性ホルモンの一種が絡んできます。

男性ホルモンのある成分が血中に多く含まれるようになると、頭の毛が抜けやすくなってしまったり、抜けた後に生えてくる髪の毛が細くなったり柔らかくなってしまいます。

これらが繰り返されると、新しく生えてくる髪の毛が無くなり、髪の毛のボリュームが小さくなったり、脱毛が始まることになります。

脱毛のパターンは、つむじから始まる人や、おでこがM字型になるなどの多くのパターンがあります。

では、AGAの治療方法はどういった物になるでしょうか。

城西クリニックに訊いてみました。

現段階でいわゆる「若ハゲ」といった年齢の若いうちからAGAになってしまった場合の治療法としては、「フィナステリド」という飲み薬を一日に一回飲む形になります。

この飲み薬に入っている成分が、脱毛の原因となる男性ホルモンの一種「ジヒドロテストステロン」が生成されるのを阻害します。

前述しましたが、髪の毛は一定の期間で脱毛したあとに、新しい髪の毛が生え変わります。

この薬は、この髪の毛が生え変わるのを正常にするパターンの薬になります

なので、「短期間で髪の毛が一気に増える」のではなく、徐々に髪の毛が生えてきたり、髪の毛にコシが出てくるようになります。

効果が出るまでは、少なくとも飲み始めてから3か月前後からと言われていますし、飲むのを中断してしまうと、またAGAになってしまいます。

そして、2番目の注意点ですが、飲み始めの1・2か月は飲む前と比べると、脱毛することが多くなることがあります。

これは、髪の毛が生え変わった結果で起きてしまうので、注意しておく必要があります。

もう一つのAGAの方法として、「ミノキシジル」という脱毛を防ぐ効果のある成分のある育毛剤を使うことです。

このミノキシジルですが、頭部の血管を広げることで頭皮の血管の流れる量を増やし、その結果、発毛してくる効果があります。

こちらも、効果が出るまでに時間がかかりますし、飲み始めは脱毛することが多くなることがあります。

しかし、生え変わった後の毛は、太い髪の毛が出てくるので、こちらも長期的にやり続ける必要があります。

まずは、試してみたいという方は、この成分が配合された育毛剤が市販されています。

商品名としては、大正製薬から発売されている「リアップ」が代表的です。

これらの薬は、AGAの治療をする病院の医師が診察して、処方されます。

また、二つの薬を併用することで、AGAの治療を進めるのが一般的です。

ただし、個人差がありますので、医師の診断をうけてください。